大蔵プロパティーでは
ホスピタリティーアワードを開催!
2009年度は
Excellent Hospitality Man 松井 将師シニアトレーナー
Excellent Hospitality Store DAS 王子店
今回は、ふれあい予算提出件数の大きな差はなく、大きなポイントとしては、「どれだけ汗をかいたか」となります。お客様のちょっとした違和感、誕生日のサプライズ、お客様自身が気づかれないニーズなど、ふれあい予算が発生するプロセスの中でお客様のためにどのくらい汗をかき、労務をしたかが上位の皆様の決定的な違いとなりました。内容を精査しまして3名が選ばれましたが、僅差でした。1位の松井シニアトレーナーは1件ごとの内容がとても充実している、また汗をかいているふれあいが印象に残り、2009年度エクセレントホスピタリティーマンに輝きました。今回で2回目の受賞です。ベストA社員賞は右の4名の皆様が選ばれました。件数、内容ともに、お客様ののご要望やニーズを先読みしたふれあい、コミュニケーションが大変取れている内容ばかりでした。件数においてもすばらしい成績を残し、来季も是非ともお客様への最高のパーソナルサービスを宜しく願いいたします。
今年度も社内ふれあい予算件数は前年より145件多い1357件とすばらしい結果となりました!まさしく店舗予算使用の推進活動が実を結んだ成果です。今年度もより店舗の推進をしていただき、1500件を目標に宜しくお願い致します。
2009年度エクセレントホスピタリティーストアに選ばれましたのは王子店です。お客様の個別のニーズに対応する社員の皆様のホスピタリティーサービスは長年の実績から今回の結果に繋がりました。王子店はホスピタリティーのエピソードはたくさんございますが、中でも、「振る舞いジュース」や「自転車の防犯登録」等は全店への推進に繋がっております。当社の「他との違い」が実践された店舗であると思います。A社員の皆様もふれあいを積極的にしていただき、特にお誕生日サプライズは、お店全体でお客様に喜んでいただきたいという情熱が伝わってくる内容ばかりでした。
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